イメージング質量分析に関するアンケートへのご協力のお願い

 

終了しました。ご協力をありがとうございました。

 APDDでは、日本薬物動態学会からの委託を受け、企業研究者と規制側研究者から成る研究班(JAIMS)を設立し、米国イメージング質量分析学会(IMSS)と共同で検討を行っております。
  今般、JAIMSではIMSSと共同で、イメージング質量分析法の非臨床評価における利用の現状について、アンケート調査を企画いたしました。
詳細は以下の通りです。

・目的: 医薬品開発・評価において非臨床評価におけるイメージング質量分析法の利用の現状を把握し、IMSSとJAIMS共同で論文化を行うと共に、将来の学会ガイドライン作成の基礎資料とする

・アンケートの対象者: 現在、製薬企業において、動物を用いた薬物動態解析、バイオマーカー解析、毒性試験・実験における医薬品及びその代謝物、内在性物質等の定性及び定量的評価に、イメージング質量分析法を利用されている企業研究者個人(氏名はイニシャルでも結構です)

アンケートは、2020年9月14日〜30日まで、下記のWebアドレスにて、ご回答をお願いできますと幸甚です。
https://www.surveymonkey.com/r/IMS-Survey-JP?lang=ja

 ご多忙の折、恐縮でございますが、ご高配の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本薬物動態学会 会長 斎藤嘉朗
一般社団法人 医薬品開発支援機構(APDD)代表理事 山崎浩史

 

 


 



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